子どもを守るあなたを支える。
夫 :37歳 / 会社員 | 長男 :7歳 |
妻 :33歳 / 会社員(育休中) | 長女 :0歳10ヶ月 |
ようやく寝かしつけた長女。
そろそろ荷物が届く時間だけど、“ピンポン”の音で子どもが起きてしまう。
インターホンが鳴らないようにしても受け取れる、良い方法ないかな。
インターホンが鳴らないようにしても、スマホで応答できる『住まうほん』。
子どもがぐっすり眠れたまま受け取れてよかった…。
届いたお洋服、この子に似合うかな♪
長男がひとりで留守番中に地震が起
こった!早く無事か、知りたい!
インターホンを使って、長男が無事かどうか確認しよう。※お隣さんの連絡先は知らないけど、念の為に部屋番号で送れるメッセージサービスを使って、子どもの安否を確認してもらおう。
※インターホン連携をしている場合
在宅ワークになり、会社サーバにアクセスすることも増え、我が家のネットセキュリティが気になるようになった。現在が安全な通信環境か確認したい。
『ホコロコ』のコールセンターに問合せたら、専門知識を以て技術的なことにもきちんと応えてもらえた。
365日対応で電話もつながりやすいので、在宅ワークの心強いミカタ!
これからの日々も、安心して過ごせるように。
夫 :73歳 / 専門職 |
妻 :75歳 / 専業主婦 |
足腰が衰えて、インターホンに間に合わないことも増えた。宅配BOXに入っちゃうと運ぶのが大変だし、主人に運んでもらうのも申し訳ない。配送業者さんに再配達してもらうのも心苦しい。うまく自分で対応できる方法はないかしら。
いつも手元にスマホを置いているから、『住まうほん』を使って、応対も、集合玄関の解錠も簡単にできた!
主人にも配達業者さんにも迷惑をかけずに済んでホッとした。
仕事に行っている間に災害が起こったら、最近足腰が弱ってきた妻のことが心配。どうしよう。
いざというときに住民の皆さんや、管理員さんに見にいってもらえるよう、『ゆいぽた』の要配慮者として登録しておこう。
遠方に住む孫とオンラインで話してみたい。コールセンターに問合せようと思うけど、インターネットが不慣れで、要領よく話せないから、コールセンターにかけるのも躊躇してしまう。そもそも電話はつながるのかしら…。
『ホコロコ』のコールセンターは、第一声からオペレーターが対応し、わかりやすい言葉で丁寧に説明してもらえるから安心。
孫と毎日オンラインでおしゃべりできて嬉しい!
ふたりでずっと、
充実した毎日を過ごせるように。
夫 :55歳 / 会社員 |
妻 :49歳 / フリーランス |
夫は出張中。私も今日は打合せが延びて何時に帰れるかわからない。でも明日の仕事で必要な荷物が届くから、どうしても受け取りたい!
打合せを遮らずに、ワンタッチ自動応答!
玄関前宅配BOXに置き配を依頼すれば、ラクチン♪
外出中に被災し、スマホの充電が切れてしまった…。
妻も田舎の両親も心配しているだろうから、無事であることを早く伝えたい。
安否連絡カードを財布に入れていたので、周りの方にQRコードを読み込んでもらって、無事を伝えられた。
スマホを持たない高齢者や子どものためだけでなく、スマホ世代の僕たちにも必要なカードだと感じた。
遠方にいらっしゃるご家族は「同居外家族の登録」を行うことで、
物件にお住まいのご家族の安否を確認できます。
あなたの新生活に安心が寄り添う。
女性 :22歳 / 新入社員(地方出身・横浜市在住) |
はじめてのひとり暮らし。
インターホンの応答が不安だから、
直接対応したくない。
『住まうほん』の代理応答を使えば、直接話さなくていい。さらに外出先でもスマホで来訪者履歴を確認できるから安心。
仕事中に大地震発生。マンションでは挨拶程度で、近所づきあいはなく、被害状況が分からない。
会社に留まるべきか、帰るべきか…。どうしよう。
『ゆいぽた』の災害用掲示板でマンションの被害状況がリアルタイムで受け取れて、適切な判断ができた。会社で数日過ごして、マンションの状況を確認してから帰宅した。
住民のための管理業務を最適にサポート。
管理員 :63歳(仙台市在住) |
もうすぐ点検業者がくるのに、最上階の理事長から呼び出し…。
どちらも待たせずにうまく対応できる方法はないかな。
『住まうほん』を使えば、管理室から離れても来訪者の対応ができるので、効率よくスマートに業務を進められた。「一石二鳥!」(by スマート管理員)
東日本大震災では、居住者から家族の安否確認や建物の被害状況、ライフラインに関する問合せが多かったが、私たちも被災しており、十分な対応ができなかった。住民同士が情報共有し、その結果共助につながるような、情報の伝達手段を整えたい。
『ゆいぽた』を導入すれば、現地にいけなくても、住戸間メッセージや、災害用掲示板を使って、住民同士で情報伝達、共助を実現できる。
さらに、管理者メッセージ機能で、重要なお知らせをマンション外に避難した住民にも伝えられるから便利。
在宅ワークする住民が増え、オンライン総会の実施を希望する声もあり、住民のITに関する要求が高まってきた。ITのスペシャリストで、さらに物件のことを理解している担当に相談したい。
『ホコロコ』なら、管理会社・マンション毎に営業担当がついていて、ITにも精通しているから心強い。
マンションをもっとずっと、
快適な「住まい」に。
築15年 修繕間近のマンション |
宅配BOXの数が足りないと住民の声が届いている。宅配BOXを増設することなく、住民が荷物を受け取れる方法はないだろうか。
『住まうほん』があれば、住民自身がどこにいても、スマホで配送業者の対応ができるから、すれ違いが解消され、置き配や時間変更の依頼ができて、宅配BOXの利用増加を抑えられる。
最近、防災委員会を発足して、住民同士の連絡方法や防災訓練をどうしようか悩んでいる。LINE等で普段からつながるのは煩わしいし、防災訓練はコロナ禍での開催は難しい。コスパが良くて、簡単に始められる方法はないかな。
『ゆいぽた』を導入すれば、災害時だけつながれる連絡手段だから、平常時の煩わしさがない。
防災訓練は自宅にいながら非対面で簡単に実施できる。
新たな設備や工事の必要はないし、リーズナブルだから導入しやすいのも魅力。