Ten Feet Wright

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CASE STUDY取組事例

コミュニティの活性化によって
「助け合い」が生まれると、
それはマンションの価値向上にも
つながります。

ーコミュニティ活性化支援活動ー

私たちが、
コミュニティ活性化に込める思い

数あるインターネットプロバイダーがマンション向けに提供しているサービスの中でも、ほかに例を見ない当社独自の取り組みが、「ACTIVE!! マンション応援プログラム」です。このプログラムは、マンション管理組合様や自治会等が実施するイベントやマンション居住者様が参画される地域イベントなどに当社が応援金を拠出し、私たち社員も現地に出向いてさまざまなお手伝いをしながらコミュニティの活性化をご支援する活動です。

「ACTIVE!! マンション応援プログラム」の導入された2011年からさかのぼること3年、私たちはインターネット接続サービスを「ホコロコ」というブランド名で展開 することを決めました。そのコンセプト 「マンションに住まう人がホッとする暮らし、心を潤す和み」には、コミュニティを重視したいという私たちの事業理念が表現されており、その考えを具体的な行動として示す第一歩として生まれたのが、この「ACTIVE!! マンション応援プログラム」です。

当初は、社員自らがマンション管理組合様などを訪問し、コミュニティ活動の大切さを説明しながらこのプログラムへの参加を募っていました。現地へ赴いた社員がイベント当日の様子や、そこでうかがった居住者様や理事会役員様などの声を後日ブログでご紹介していく中で、コミュニティ活動の意義や素晴らしさが徐々に多くの方に認知されるようになり、今では居住者様から、「応援金は、お祭りへの模擬店参加としてお使いください」とか、「応援金はいらないので、運営のお手伝いをお願いできますか」といったお声をいただくなど、住民の皆様がコミュニティ活動を能動的に拡大していこうという動きに進展しています。

東日本大震災以降は、「ACTIVE!! マンション応援プログラム」の対象とする活動に、防災訓練も加えました 。いざという災害発生時には、住民の方々同士のコミュニティの力が大きな助けとなります。そこで私たちは、防災訓練に際しては、必ず住民の皆様の交流を目的とした懇親会も同日に開催するようご提案しています。 最近では、災害時にマンションに住まう人同士がつながることで安否確認や被害・復旧状況を共有する災害共助SNS『ゆいぽた』を導入されるマンションも多くなり 、「今年も『ゆいぽた』訓練、よろしくお願いしますね」といったお声をいただく機会も多くなりました。災害時はもちろん、平時からのコミュニティ活動の大切さを謳う私たちの理念に共鳴いただく居住者様も多くなり、私たちとお客様とが一体となって活動できる機会が増えてきていることを実感しています。

コミュニティの活性化は人の命を救う

近年、防犯・防災の観点からも、コミュニティ活動の重要性が注目されています。コミュニティの活性化は、そこに住まう人々の暮らしをより安心にするだけでなく、マンションそのものの価値向上にもつながります。「住んでよかったマンション」は、「住みたいマンション」とも評価され、マンションの枠を超えて地域そのものの価値を向上させていきます。

コミュニティ活性化はまた、「共助」を生み出し、災害発生時には人の命を救うことにも直結すると私たちは考えます。災害共助SNS『ゆいぽた』は、まさにその「つながり」を具体的に創造するツールとして開発しましたが、コミュニティは単に「つながる」だけでは生まれません。そこに集う人たちが持つ多様な価値観や共通認識などを相互に理解し合うことで初めてつくられるのです。私たちは社員の行動基準に「3つのわ」(話・和・輪)を掲げていますが、これこそがコミュニティの構成要素であり、私たちの目指す世界観なのです。