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CASE STUDY取組事例

サービスの
品質維持に対する
責任感と使命感は、
誰にも負けません。

―3.11東北・関東全棟設備点検実施―
ベテラン社員柳澤の30日

サービスに対する責任感と使命感

14時46分、千葉県内のマンションの定期巡回中に地震が発生し、交通網がマヒする事態に直面しました。私はその混乱する交通網を目の当たりにしながら、担当しているマンションのインターネットサービスの稼働状況とマンション内に設置されているネットワーク機器が破損していないかの心配が頭に浮かびました。

一部メールサービスの遅配等発生したものの電力復旧と同時にインターネットも開通し始め、被害が甚大であった東北においても1週間程度で復旧しました。しかしながら「サービスは正常稼働しているものの、あれだけ揺れたら、マンションに設置されているネットワーク機器やケーブルなどにダメージがあった場合、放置しておくと将来的に障害のリスクが高くなる」気掛かりは日増しに大きくなりました。

そんな時、当社代表の相川が関東を含む被災地全棟を対象に設備点検を実施すると決断し、約1カ月かけて対象となる250棟のマンションの全設置機器に対して、目視チェックと機器の再設置、ケーブルの整線などメンテナンスも実施しました。
将来のリスクヘッジのために全棟点検するなど、当社のサービスに対する責任感と使命感は半端ではなかったと今でも思っています。これは最古参のプライドですかね。

点検を通じて生まれたお客様との信頼関係

点検でマンションを訪問する中で多くの管理員さんや居住者の方々から感謝やお褒めの言葉を頂いたことを、今でも鮮明に覚えています。被災地をはじめ日本全体が大変な中で、こういった現場に寄り添う活動がお客様やパートナーの皆様から共感を得て、お客様との“輪”を創っていくんだと改めて感じました。

また、東北のマンションに対してはお見舞いとして利用料の1カ月分の割り引きを実施。会社を挙げて4年連続で被災地にボランティアで訪問するなど、私たちは当社の行動基準である「3つのわ」をこのような場面でも実践しています。