防犯用もしくは監視用にマンションへカメラを設置することは、今や必須の時代となりました。
カメラを設置することは、入居者にとって安心して暮らせる環境や、
マナーの良い環境を生み出し、また、マンションとしての資産価値も向上します。
入居者の方々が快適に暮らせる環境作りに、私たちはお手伝いいたします。
「防犯優良マンション認定制度」とは?
「防犯優良マンション認定制度」とは、警察庁が犯罪抑止を目的とし、防犯性に優れた共同住宅の設計指針として策定した制度です。この中で、次の施設は『防犯上必要な見通しが確保されない場合には、防犯カメラの設置等により見通しを補完するように』とあります。
・共用出入口(エントランス)・共用メールコーナー ・エレベーターホール ・自転車置場 ・オートバイ置場 ・駐車場
尚、エレベーターかご内には、防犯カメラの設置が必須となっております。
遠隔監視システムにより労務費の削減
ネットワーク対応のレコーダーを使用することにより、監視カメラの映像を管理人室だけでなく、インターネット経由でどこからでもモニタリング出来るようになり、管理人不在のマンションを管理会社からモニタリングする事が可能となります。
設計からアフターフォローまでトータルサポート
導入前のコンサルテーション(現地調査→システム設計→施工設置)から、導入後の保守(機器の操作方法や障害に関するコールセンター対応)まで、ワンストップで支援いたします。
なお、機器選定においては、安価でかつ大手警備会社の豊富な採用実績を誇る、コストメリットに優れた機器をご提案させていただきます。
高解像度の映像記録
高解像度・高画質だけでなく、夜間モードへの自動切換えや揺れ補正、ノイズ削減システムなどにより、鮮明な画像を撮影します。
また、高圧縮技術(H.264採用)と大容量ハードディスク(1TB標準搭載)により、長期間の録画を実現します。